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取材嫌いの古賀誠氏 独占激白60分

「取材を受けるのは得意ではないので、ほとんど断っていたんですが、あまりに熱心だったんで今回、受けることにしたんですよ」

 2月27日、平河町の事務所で迎い入れてくれた男性は開口一番、柔和な表情でこう話し始めた。

【本】女性の声が「みち」をひらく / 古賀誠 ...

 その男性とは、古賀誠・元自民党幹事長ーー。池田勇人元首相が創設した自民党内の「宏池会」の名誉会長で、2012年に政界を引退した。宏池会は、池田勇人元首相が創設し、池田氏、大平正芳氏、鈴木善幸氏、宮沢喜一氏の4人の首相を輩出した名門派閥だ。

 古賀氏は昨年6月、共産党の機関紙『しんぶん赤旗 日曜版』のインタビュー取材を受け、「96条改憲に大反対」の見出しで掲載され、話題となった。

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 そんな自民党リベラル派の論客である一方、元日本遺族会会長であり、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」会長も務めたこともある。

 いまの安倍政権をどのように見ているのか、古賀氏の声を聞きたく、昨年12月から何度も取材を申し込んでいたが、多忙でスケジュールが合わないことを理由に何度も断られていた。それがようやくアポイントメントが取れ、喜び勇んで訪ねた際、冒頭の言葉で迎い入れられたのである。

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 現在の安倍政権をどう見るのか、集団的自衛権の憲法解釈見直しはどう映っているのか、安倍首相の靖国参拝をどう受け取るのか、国民の政治不信をどう受け取るのかーー。さまざまな疑問に、淀みなく答えていただいた。

 フィリピン・レイテ島で亡くなった父の話、未亡人となった母の姿、敗戦の荒れ果てた灰色の町……。幼い少年の目に焼き付いた記憶は、後に「戦争のない国づくり」をめざす政治家への道に突き進んでいく。

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 静かに、時折熱く言葉に力を込め、話しかけてくる。押しつけでなく、人生に裏打ちされた確かさが伝わってくる。

 現役時代、利益誘導の権化のように言われ続けた古賀氏だが、真摯に国の行く末を憂う姿にはいま永田町に少なくなった“真の保守政治家”の姿を見た思いだ。

 そんな独占激白60分のインタビューの詳細は3月4日発売の『サンデー毎日』3月16日号にて。多くの皆さんに読んでいただきたい“自信作”です。


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山田さん凄いですね
古賀に話きけるなんて
買って読みます

でも私は古賀さんは好きじゃないなあ 老害ってイメージ
インタビューしたのはさすが山田さん

No title

「時事放談」で野中広務と出ていた古賀、靖国の遺族会代表を務めていた人ですけど、安部総理の参拝批判は、A級戦犯が合祀されていることを基調としているので、これは靖国神社自体への批判でしょう。
A級戦犯は東京裁判というアメリカの残虐行為を正当化するための事後法裁判ででっち上げられた戦犯で、A=罪が重いという意味でもないです。
古賀は「分祀しろ」と言っているけど、何をどうやって「分けるのか」説明してほしい。「御霊」をどうやって他から引き離すのか意味が分かりません。名前を除けば靖国神社からはいなくなるとでも?

仮に「分祀」したとしても、B級C級戦犯は残りますよ。
罪の重さによる等級ではないのをどう説明しますか?
古賀は天皇陛下がお参りしないのは戦犯が合祀されているから、だといいましたが、これも陛下を勝手に代弁するおかしな行為。

古賀は古いダメな自民党の権力者で、こういう人物の主張はもう日本には不要だと思います。
プロフィール

Atsutoshi Yamada

Author:Atsutoshi Yamada
山田厚俊(やまだ・あつとし)
1961(昭和36)年栃木県生まれ。
週刊誌やビジネス誌、サブカル誌などで活動中。詳しくは右のリンクへ(プロフィール詳細)。

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