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G1東松龍盛塾


 1月31日夜、東京・麹町である会に参加した。元吹田市議の神谷宗幣さんが主宰する「G1東松龍盛塾」という勉強会で、有望な若手地方議員がさまざまなジャンルの人たちと話し合い、政策を積み重ねたりしているという。そこで今回ぼくは「政治とジャーナリズム」というテーマで話させてもらった。

 こういう機会があると、改めて自分の足元を見つめる作業をすることになる。昨年来、朝日新聞の誤報、ねつ造の問題をはじめ、既存メディアとネットとの関係、さらにこの時点では進行形の状態だったイスラム過激派組織「イスラム国」に囚われの身になっていたフリージャーナリスト、後藤健二さんを巡る問題。ぼく自身の環境も含め、さまざまな問題、環境の変化がいまのメディアにはある。

 加えて、政治を取り巻く状況も問題山積だ。衆院は自公で3分の2以上を確保し、当面は安定政権を維持できることは間違いないが、国民の政治離れは深刻だし、信頼回復の道筋は残念ながら見えていない。

 そして、そんなダメダメなマスコミと政治が、どう向き合っていくのか。ぼくみたいなアウトサイダーが話して説得力があるとは思えないが、自分自身でまとめたことを精一杯お話させていただいた。

 皆さん、政治家の立場で、さまざまな疑問を投げかけてくださり、議論は白熱。本来、ぼくの持ち時間は30分と言われていたんだけど、瞬く間にオーバーし、質疑応答も含めると、時間は1時間半以上にも及んだ。

 このような若くて前向きな地方議員の皆さんがいることはとても心強い。物事を一気に変えることはとても難しいし、ハレーションが大きく躓くばかりだが、小さなことから少しずつ変革していく核となりえる人たちなのだろう。ぼくもちょっとだけど、こんな人たちと共に歩んでいければいいな、と思った。政治もマスコミも、大変で暗く長いトンネルのようだけど、いつか陽のあたる場所にたどり着ける、そう信じていこう。あれ、これって浜省か(笑)。ま、とても心地よい土曜の夜でした。

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プロフィール

Atsutoshi Yamada

Author:Atsutoshi Yamada
山田厚俊(やまだ・あつとし)
1961(昭和36)年栃木県生まれ。
週刊誌やビジネス誌、サブカル誌などで活動中。詳しくは右のリンクへ(プロフィール詳細)。

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