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川崎中1殺害事件に関連して・・・


 先日、あるニュースサイトの編集長から「川崎中1殺害事件に関して何か書けませんか」と聞かれた。連日、テレビで映し出される上村遼太さんの顔写真。かわいい少年が、ボコボコに殴られて顔を腫らしているのを見るだけで、酷いことをするものだと感じる。さらに、少年たちが上村さんを殺害した方法がどんどん明らかになっていくと、ホント、おぞましささえ感じてしまう。

 しかし、ぼくは、事件自体を取材していない。

『週刊新潮』が殺害した少年たちの顔写真を掲載した。ネットでは主犯少年の親まで写真がアップされているという。メディアと少年法、ネットのあり方・・・・・・そんな切り口も見えてくる。

 そして、自民党の稲田朋美政調会長が少年法改正論議の口火を切った。このような事件が起きるたび、少年法を改正せよとの声は起こってくる。ぼくの立ち位置からすれば、この論点を見据えた記事が一番適しているのかと思った。

 しかし、現場にしても、国会にしても、この事件に関連する取材は一切していない。軽々にしたり顔で記事を書くことは出来ないので、編集長には丁重にお断りした。何でも書こうという意欲や姿勢と、何でも書けるというのは全くの別物なのだ。

そんななか、ジャーナリスト・江川紹子さんの記事を発見。さまざまな事件を取材してきた人ならではのデータ処理と分析で、読む人への説得力がある。少年法改正を声高に叫ぶまえに、江川さんの記事を読み、冷静な議論を進めていってもらいたい。

http://www.mulan.tokyo/article/33/

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プロフィール

Atsutoshi Yamada

Author:Atsutoshi Yamada
山田厚俊(やまだ・あつとし)
1961(昭和36)年栃木県生まれ。
週刊誌やビジネス誌、サブカル誌などで活動中。詳しくは右のリンクへ(プロフィール詳細)。

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